渋滞に遭遇しても快適ドライブ👍️！初詣はヤリスクロスで奈良県の「橿原神宮」へ。ランチは五條市、帰路は御所市の天然温泉。燃費はいかに？🤔

どーも、momotaro🍑でございます。

昨年の12月1日に納車されました「トヨタヤリスクロス HEV Z」ですが、ずっと近所へ買い物に行くぐらいしか乗ってあげられない状態でした💦。
しかーし、先日、初代天皇である神武天皇が祀られている「橿原神宮」（奈良県）へ初詣に行ってまいりまして、さらに少しドライブをして帰ってきました。

N-BOXではアンドロイドナビでしたので、「グーグルマップ」、「ヤフーナビ」、「COCCHI」などを使っておりましたが、今回はトヨタの純正ナビですのでどんな道を案内してくれるのかも気になるところです。

ということで、橿原神宮へ下道で向かいます。
案内されたルートは、まさに王道というルートでしたが、とくに大きな渋滞もなく到着いたしました。

橿原神宮（かしはらじんぐう）　（奈良県橿原市）
柿の葉ずしヤマト五條本店大和鮨夢宗庵（奈良県五條市）
天然温泉「かもきみの湯」（奈良県御所市）
道の駅かつらぎ（奈良県葛城市）
走行距離と燃費はいかに？

橿原神宮（かしはらじんぐう）　（奈良県橿原市）

創建・御祭神

1889年（明治22年）、初代天皇である神武天皇の宮（畝傍橿原宮）があったとされる橿原の地に、神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命を祀るための神宮を創建することを民間有志が請願し、感銘を受けた明治天皇によって1890年（明治23年）4月2日に官幣大社として創建された。

wikipedia より

ということで神宮としての歴史はまだ浅いです。

神武天皇

大和を平定した日本国の創始者・初代天皇。アマテラスをはじめとする天津神の末裔で、山・海といった大自然の神々の系譜も取り込み、さらに国津神の末裔と婚姻を果たし、あらゆる神々を合一化。そのため国家安寧や安泰を意味し、建国記念の日においては、その即位を祝う紀元節が祝われてきた。

引用 https://discoverjapan-web.com/article/42163

日向・高千穂で生まれ、その後日本を治めるため東へと旅立ちます。（神武東遷）

ちなみに私は初めて訪れました😊

昨年は「室生龍穴神社」、一昨年は「大神神社」と３年連続で奈良での初詣になっております。

無事、初詣を終えましたのでランチを食べにさらに南下したいと思います。

京奈和自動車の無料区間があるので、結構早く到着できます😊

柿の葉ずしヤマト五條本店大和鮨夢宗庵（奈良県五條市）

奈良や和歌山に行くときは、ここのサービスランチを頂くのが定番になっております。
初詣の後に来るのも３年連続です😆

通常のサービスランチとは違う、お正月バージョンになっています。
赤出汁とすまし汁を選べますが、ここでは必ず赤出汁を選びます。

お腹は満たされましたが、「寒っびー！」ので、「寒っびー！」ので、温泉に入りたいと思います。

ということでやや北上して参ります。

天然温泉「かもきみの湯」（奈良県御所市）

「日本書紀」によれば、神武天皇が高尾張邑たかおわりむらに来たとき、土蜘蛛つちぐも（土着の民）と戦いになり、皇軍は葛の綱を結い退治したので、改めてその邑むらを葛城かつらぎと名づけたと記されています。
古代から、葛城と称されたその地域は、大和六県あがたの一つと伝えられ、大和高田市、御所市、香芝市、葛城市及び北葛城郡の広範囲な地域でした。またその昔、金剛こんごう、葛城山麓一帯は、鬱蒼うっそうとした森が広がりその森は神々が鎮座する森厳な森として人々に慈しまれていました。
鴨かもと称されたその地域は、南は金剛山麓に鎮座する高鴨神社たかがもじんじゃから、北は葛城山麓・鴨山口神社かもやまぐちじんじゃ、東は鴨都波八重事代主神社かもつばやえことしろぬしじんじゃに及ぶ、金剛・葛城山麓一帯の呼称でした。このようなことから、葛城の鴨神奈備かものかんなびと称された。
葛城の郷　鴨君之湯かもきみのゆと命名しました。

引用 https://kamokiminoyu.net/origin/

名前の由来はそんな感じです😅

ここは色んな浴槽があるので、長時間入っていても飽きません。
冬場はしっかり温まりたいので、それが一番です。電話は二番です。