ホンダアクセスが車内をオフィスにするデスク「カーテレワークデスク」を明日11月24日に発売!N-BOXにはぴったりフィットな感じですが、なかなかのお値段ではございます。


どーも、momotaro🍑でございます。
こちらによりますと、ホンダアクセスは、車内でのテレワークも可能とする2段構造のデスク「カーテレワークデスク」を、2022年11月24日(木)にショッピングサイト ホンダアクセスYahoo!ショッピング店とHonda Cars神奈川中の各店にて発売するということでございます。

どんなものなのか?さっそく見ていきましょう!

商品コンセプト

ワークスタイルが多様化している昨今、働く場所も多様になり、クルマでのテレワークのニーズも高まっています。このような背景から、今回ホンダアクセスでは、車両の2列目シートをワーキングスペースにする「カーテレワークデスク」を企画※1しました。いつもの車内空間を“移動可能なワーキングスペース”とし、移動と仕事をつなげることで、クルマでのテレワークに使っていただくだけでなく、育児やアウトドアなどの趣味、自分の時間を大切にする柔軟な暮らし方を提案することで、ワークライフバランスのとれた暮らしの実現に貢献していきます。
※1 カーテレワークデスクの企画はホンダアクセス、製造および製品保証は株式会社ホワイトハウス

https://www.honda.co.jp/ACCESS/press/2022/hac_topics2022111001.html

「テレワークデスク」とうたってますが、仕事だけではなく趣味でも使える動く書斎という感じですね😊


商品概要

希望小売価格 59,840円(消費税10%抜き価格54,400円)

デスクボードサイズ:幅865mm/奥行400mm/厚さ20mm/天板高さ435mm~710mm
ベースボードサイズ:幅780mm/奥行400mm/厚さ20mm/天板高さ340mm~535mm
重量:約8kg
板材:パイン集成材
適用車種:チャイルドシート固定機構のISOFIXロアアンカレッジが装備されている2列目シートに装着できます※2
製造元:株式会社ホワイトハウス
販売元:株式会社ホンダアクセス

カーテレワークデスクの組立、着脱は簡易で、仕事、食事、育児や趣味での作業に使うのに十分な大きさのテーブルです。2枚の天板(ベースボード/デスクボード)とそれぞれの脚で構成され、チャイルドシート固定のための車両装備ISOFIXロアアンカレッジを使ってベースボードをベルトで固定し、その上部に伸縮可能な脚と伸ボルトを利用してデスクボードを固定します。取り外し、折りたたんだ状態で収納でき、リアシートがキャプテンシート以外で、ISOFIXロアアンカレッジ装備のある車両※2に装着することができます。

※2 2列目シートがキャプテンシート(独立タイプ)の場合、カーメーカーのシート仕様によってはアームレストやその他装備等と干渉し、装着できない場合があります。ご自身の車両シートの構造を確認して購入してください

https://www.honda.co.jp/ACCESS/press/2022/hac_topics2022111001.html

商品の画像はN-BOXだと思われますので、まさにぴったりフィットということで綺麗に収まってますね。
なんか楽しそうですが、価格はけっこうしますね💦

こちらの商品発売は明日11月24日からだそうですが、「ホンダアクセスYahoo!ショッピング店」では、すでに予約受付が開始されています。

商品ページは → こちら から

専用のトートバッグ「CAB-WORKトート」(別売)

希望小売価格 7,480円(消費税10%抜き価格6,800円)

カーテレワークデスク専用の収納バッグ。撥水加工を施した丈夫な帆布生地を使用し、ノブボルトを収納しておく内ポケット付き。
サイズ:870mm×410mm×125mm(マチ)
重量:約750g
製造販売元:株式会社ホンダアクセス

こちらも「ホンダアクセスYahoo!ショッピング店」で、すでに予約受付が開始されています。商品ページは → こちら から

乗り降りがなんか大変そうな気もしますので、そこがスムーズに出来るのかが、ちょっと気になるところです😊

以上

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