どーも、momotaro🍑でございます。
まだまだ、色んな機能について手探りの状態の我が「2024年改良型ヤリスクロス HEV Z」ですが、
メーターパネル内の中央にある7インチ液晶ディスプレイにおいて、アナログメーター(正確にはアナログ風に針が振れる)と呼ばれる
赤線で囲まれた部分が、9パターン用意されていて、自分好みにカスタマイズ出来るようです。
その9パターンというのは、
まず、
● シンプル(表示なし)
● タコメーター
● ハイブリッドシステムインジケーター
の3パターン、そして3パターンそれぞれに対して
■ スマート
■ カジュアル
■ スポーティー
の3パターンの計9パターンということになります。
では、実際どんな表示になるのか見てみましょう!
● シンプル (アナログメーターの表示なし)
■ スマート
■ カジュアル
■ スポーティー
輪っかが無くなって、背景が少し変わっているのと、スポーティーパターンは数字やアルファベットがやや太くなっています。
全体的にみるとこんな感じです(シンプルxカジュアル)
● タコメーター
■ スマート
■ カジュアル
■ スポーティー
タコメーターがあるのは良いですね!😊
特にスポーティーパターンは、「行くぜぇぇー!」という感じになる気がします😆
ちなみに「タコメーターxスポーティー」の全体はこんな感じです。
● ハイブリッドシステムインジケーター
■ スマート
■ カジュアル
■ スポーティー
燃費を考えて走るときは、ハイブリッドシステムインジケーターがありがたいです😊
全体でみるとこんな感じ(カジュアルパターン)
収まりが良い感じです👍️
ということで、以上ヤリスクロスのアナログメーター「9パターン」をご紹介いたしました😊
現段階での私のお気に入りのパターンとしては!
1位 タコメーター x スポーティー
なんかわかりませんが、やる気が出ます!(笑)
2位 タコメーター x スマート
こっちは、本当にアナログっぽく、クールにやる気が出ます(笑)
3位 ハイブリッドシステムインジケーター x カジュアル
こちらは平常心で燃費重視で運転できそうです(笑)
ちなみに今現在は2位「タコメーター x スマート」のパターンにしています😊
気分で画面が変えられるのがデジタル液晶の良さですね。
以上
コメント