今さら感もありますが💦ホンダ N-BOXカスタムターボ 特別仕様車で一度試してみたかったので、あの「実効空力デバイス シェブロン」を作ってみた!


どーも、momotaro🍑でございます。
先日、YouTubeを見ておりましたら、👇️の動画が出てきました!


そう言えば、以前にこちらのブログでも記事にしておりまして

一度試してみたいなあと思っておりましたことを思い出しました!😮

ちなみに「実効空力デバイス」とは「ホンダアクセス」さんが研究開発している「ギザギザの鋸歯(シェブロン)形状」のパーツで、走行中の空気の流れにおいてボディーから剥離した空気により渦(渦流)、これが走行抵抗になるらしいのですがその渦を小さな渦状の乱流(霧のようなイメージ)に変えることで、車の前後左右のバランスを整え、横揺れを抑えたり、操舵性を向上させたりするらしいです。

ということで、竹岡圭さんの動画に作り方が紹介してあったので、材料を買ってきて作ってみました👌

素材はダイソーのカラーボード

一辺30mmの正三角形(高さは約26mm)x10個、マチは20mmを3つ

余分なところカッターで切り取って、ヤスリをかけてみました

ということで、とりあえず形にはなりました💦


これを両面テープでN-BOXのルーフに貼り付けて(カスタムの場合ノーマルと比べてスポイラーの両サイドが盛り上がっているので、効果が出にくいかもしれませんが💦)、

走ってみたいと思います👍️

さて、違いを私は感じとれるのか?!

続きは動画で😆

以上


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