どーも、momotaro🍑でございます。
先日、なにげにJAFのHPを見てましたら、👇の記事がありました。
高速道路で目的のICを行き過ぎてしまったらどうする?
高速道路を逆走するケースの約6割は、IC(インターチェンジ)やJCT(ジャンクション)で発生しています。
momotaroはあまり高速道路に乗らないのもありますが、それまで目的地のICを通過したことはなかったのです。
だがしかし、一昨年「しまなみ海道」を通ったときに降りなければならない「大島北IC」を通過してしまいました💦
その模様はこちらの動画 [5:20]~
この時は、次のICで一旦降りて支払いをして、戻るためにまた高速に乗って支払いをするということになってしまいました😢
しかしながら、次のICで出なくても良かったのです。
御存知のかたは当たり前体操だと思いますが、その対処法の引用を記しておきます。
目的のIC(インターチェンジ)を行き過ぎたときの対処方法
- 1.高速道路上でバックやUターンをせず、そのまま走行し、次のICで流出する。
- 2.料金所では、ETCレーンではなく、一般レーンに進み、料金所係員に申し出る。
ETC/一般共用レーンでは、ETCが反応しないよう、カードをあらかじめ抜いておく。
(ETC通信してしまうと、料金決済が完了し上記対応が受けられなくなってしまいます)
※料金所係員がいないレーン(無人の料金精算機)の場合は、係員呼出ボタンにより申し出る。 - 3.目的のICまで戻れるよう案内してもらえるので、料金所係員の指示に従う。
- 4.目的のICに戻った際には、上記2.と同じように料金所係員に申し出る。
この手順で戻ってきた場合の通行料金は、当初流入ICから目的のICまでの通行料金となります。
(引用:https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-trouble/subcategory-highway/faq111)
ICの構造等によっては、上記の対応が受けられない場合もあるようですが、このようにすれば、momotaroのように無駄に高速道路代を使わないで済むようです😅
なにはともあれ、一番やってはいけないのは、通過したICの出口にバックで戻ったり、逆走してUターンすることですけどね!
以上。
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