HONDA N-BOX カスタムターボ 2017モデルから2022モデル特別仕様車へ買い替えで何が変わるのか

どーも、momotaro🍑でございます。
2022 特別仕様車 N-BOXカスタム L ターボ(FF)プラチナホワイトパール色の納車までまだ時間があり、これまで乗ってきました N-BOXカスタム GL ターボ (FF)(前期2017モデル)はすでに売却してしまったため、 現在宙ぶらりんの状態でございます💦

と申しましても、N-BOXのことは日々頭から離れません(笑)

そこで、本日は今回の私の買い替え(2017→2022特別仕様車)で何が変化するのか?についてまとめてみたいと思います。

以前に、動画で2017前期から現行後期モデルまでの全体の変化についてはお伝えいたしましたが、


当然重複することが多いですが、今回は私の買い替えの場合に絞ってまとめてみたいと思います。

よろしければおつきあいください。

まず大きな変化として、「電動パーキングブレーキ」が装備され、それに付随する「オートブレーキホールド」、「渋滞追従機能つきACC」機能が追加されます。


外観(エクステリア) の変化

前期から後期での変化+特別仕様車としての変化が加わります。

「STYLE+ BLACK」 専用ブラック加飾(エクステリア)
 ・フロントグリル
 ・フォグライトガーニッシュ
 ・アルミホイール(NA:14インチ、ターボ:15インチ)
 ・ドアミラー
 ・アウタードアハンドル
 ・リアライセンスガーニッシュ
 ・リアバンパー
 ・N-BOX Customエンブレム


medel 2020 のホイールは後期カスタムターボコーディネイトスタイルのもの(あくまでイメージ)

内装(インテリア)の変化

model 2022の画像はイメージです(電子制御パーキングブレーキのスイッチが革巻きシフト右横につく予定です)

「STYLE+ BLACK」 専用ブラック加飾(インテリア)
 ・メタルスモーク偏向塗装助手席インパネガーニッシュ
 ・メタルスモーク偏向塗装ドアオーナメントパネル
 ・メタルスモーク偏向塗装ステアリングロアガーニッシュ
 ・本革巻きステアリングホイール(グレーステッチ)
 ・本革巻きセレクトレバーノブ(グレーステッチ)

前期2020モデルのマイナーチェンジ時点での変化

シフトノブが革巻き仕様に変更

シートヒーターが標準装備に


Honda SENSING 性能向上


リアカメラの画質がアップ(100万画素に)


後期2021モデルのマイナーチェンジ時点での変化

シートバックテーブル標準装備


メーターの色使い変更(コストカット?)


ステアリングのACCのメインボタンの位置変更


ヘッドライトのオートレベライザーが手動に(コストカット?)



リアパーキングセンサが標準装備


ACCの速度上限変更


低振動・低騒音化対策



エンジンルーム内の「EARTH DREAMS」ステッカー廃止(コストカット?)


ということで、今回私の買い替えで変化したするであろうもの(追加されたもの、廃止されたもの、グレードアップされたもの、ダウンしたもの)をおもいつくまま上げてみました。
他にもありますが省略したもの、そして知らないものもあると思います。


最後にこれらの変化に対して車両価格はどのくらい変化したのか?

※ ボディーカラーの追加料金は含んでおりません。


ということで、それなりに価格も変化してます💦
このうちのおよそ半分は特別仕様の追加料金なんですけどね😅

2022マイナーチェンジについてはまだメーカーから正式な発表は出ておりませんので、予想の部分もございます。
今後また新しい変更点が出てくる可能性もありますので、その際はご報告させて頂きます。

以上。


コメント