ついにN-BOXにも純正9インチナビ登場!8インチとの変更点は?ホンダアクセス プレミアムインターナビ LXU-237NBi 。N-WGN、N-ONEにも対応。

どーも、momotaro🍑でございます。

ホンダ独自の交通情報による渋滞回避をはじめ、双方向通信を利用してタイムリーに有益な情報が得られるインターナビ。

こちらによりますと、ホンダアクセスからついに「N-BOX対応の9インチ 純正プレミアムインターナビ 」が登場する模様です!

最近はナビの画面もどんどん拡大化しており、9インチモデルを望まれていた方も多いと思いますので早速そのポイントについて見ていきましよう!

HONDA 9インチ プレミアムインターナビ LXU-237NBi

インテリアとの一体感と操作のしやすさを追求した専用デザインで、画面も大きく見やすいオススメモデルだそうです

発売予定時期

2023年1月下旬発売予定

価格

¥229,900(税込)

製造(カラー)

三菱電機製(ブラック)

対応車種

N-BOX、N-WGN、N-ONE

現行8インチプレミアムインターナビ(VXU-227NBi)

三菱電機製 価格 ¥209,000(税込)

現行8インチプレミアムインターナビ(VXU-227NBi)からの変更点!

1.9インチに画面サイズアップ

今までのN-BOX/N-WGN/N-ONE専用8インチナビの約1.1倍*の9インチの大画面で、地図や文字を大きく見やすく表示します。

*当社製品との比較。

2.IPS式液晶搭載(現行は?)

高品位な発色と広い視野角を実現するIPS方式を採用した高精細HD液晶を搭載。迫力の大画面で高画質な映像を楽しめるほか、地図上の文字や記号など細かい表示も鮮明に映し出します。また、SDカードやHDMI接続機器などの動画も美しい映像で鑑賞できます。

3.反射と映り込みをおさえたモニター

ボンディングシートによって液晶・タッチパネル間の空気層を無くすことで、視認性を低下させる強い外光などによる反射を抑制。さらに、高画質アンチリフレクションマルチコート&アンチグレア表面処理を施し、画質の大幅な向上を実現しました。いつでも、どこから見ても、美しく鮮明な画像を映し出します。

3.使いやすいディスプレー昇降式

昇降機構採用のナビでは画面上でのスライド操作でもパネルを上下に昇降できます。

4.ギャザズナビがハイレゾ対応に

ハイグレードスピーカーシステムとの組み合わせで、ハイレゾ楽曲がそのままの高音質で再生できるようになりました。よりオリジナル音源に近い、奥行きや厚みのある音が楽しめます。

5.100%サーバールート配信で「鮮度」の高いルートを案内

Hondaサーバー上にある最新の地図情報にもとづき、鮮度の高いルートを案内します。

※ナビの地図表示にない新しい道路を案内する場合があります

6.Android Autoに対応

クルマの中でAndroidスマートフォンの機能を、より安心・快適に楽しめる「Android Auto™」に対応。音楽の再生やハンズフリー通話など、 Androidスマートフォンの様々な機能をいつもと同じ感覚でナビ画面や音声で操作できます。

[Android Auto™でできること]
・Androidスマートフォン内の音楽再生
・ハンズフリー通話
・マップアプリケーションの地図表示とルート案内
・メッセージの作成/読み上げ/送受信

7.ナビ内蔵のフラッシュ目盛りの容量が64GBに

現行8インチプレミアムインターナビ(VXU-227NBi)は、16GB

8.ナビ本体の「音声認識機能」廃止

ナビ本体に高感度アレイマイクを内蔵。ステアリングから手をはなすことなく、音声によって目的地検索や周辺検索のアシスト、現在地登録など、ナビ機能の一部を操作できます。

※スマートフォンとの接続や専用アプリは必要ありません。

9.「記念距離メモリー機能」廃止

総走行距離が所定の走行距離(7,777km、10,000kmなど)に達したとき、その日時・場所などを自動記録できます。さらに、別売のドライブレコーダー(ナビ連動タイプ)を接続している場合は、その場所の静止画も自動記録します。

10.アナログの映像・音声入出力が廃止

その他

・HDMI端子装備
・地図データは従来どおり3回までは無償更新



限度はありますが、やっぱり画面が大きいのは最高です!👍
私も現在10インチの画面ですが、もうこれより小さいナビ(ディスプレイ)はつけたくないです😆


8インチプレミアムインターナビ(VXU-227NBi)は在庫が無くなり次第終了ということで今後はN-BOXのインターナビ、この9インチモデルが主力になるということですね。

以上

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