どーも、momotaro🍑でございます。
定例記事でございます。
本日(11月24日付)更新されました「ホンダ四輪車 鈴鹿製作所及び埼玉製作所の生産稼働率見込」が、
こちら👇になります。
11月に引き続き、「鈴鹿製作所」は、「通常稼働」の見込み
一方、「埼玉製作所」は、一転「約7割」とかなりの減産見込みになっております。
11月は「通常稼働」ということでしたが、定期的に発表されている「ホンダ四輪車 モデル別工場出荷時期目処」では、
「半年程度」「半年以上」が多く、納期が改善されているような発表には、なっていません。
ただし、一方でディーラーの話ではフィットの納期が改善傾向にあったり、視聴者の方々から頂くコメントでは、Nシリーズの納期が早くなっているというお話も多くなっているので、少しずつかもしれませんが「鈴鹿製作所」の稼働率は上がっているのかもしれませんね。
また、前回(11月10日)の「ホンダ四輪車 鈴鹿製作所及び埼玉製作所の生産稼働率見込」では、👇
「■生産影響が生じる主なモデル」の中にNシリーズが入っていましたが、今回は消えましたので、ここはN-BOXを始めNシリーズの納期改善には期待したいところです。
ですが、Nシリーズのかわりに現れたのが鈴鹿製作所生産の「ヴェゼル」ですので、こちらはこちらでまだまだ不安が残るところでございます💦
埼玉製作所を見ても、まだまだ安定稼働にはほど遠いようですので、引き続き、何のためかわかりません(笑)が、情報を追っかけていきたいと思います😊
以上
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