どーも、momotaro🍑でございます。
先日👇記事にいたしました、
来年度初頭に発売予定の日産自動車と三菱自動車との合弁会社NMKVにて企画・開発を行っている新型の軽クラスEVですが、
こちらの記事👇によりますと、
日産 新型軽自動車「サクラ」登場なるか? 2022年度初頭、桜の時期にEVサクラ咲く?
軽自動車クラスの新型EVを2022年度初頭に発売することを日産と三菱は新たに発表しました。そうしたなかで、日産が「SAKURA」という名称を商標として申請したといいますが、関連はあるのでしょうか。
日産の新型軽EVの車名が「さくら」になる可能性があるらしいということでございます😲
あくまで可能性の一つということでございますが、
その理由は、
日産は、2021年7月に「ハイブリッド電気自動車並びにその部品および附属品」などに使用する商標として「SAKURA」を申請しています。
https://kuruma-news.jp/post/417517
もちろん、これがそのまま新型軽EVの車種名になるかは現時点では定かではありませんし、三菱は別の車名で投入すると考えられます。
しかし、日産においては「兄貴分」であるリーフとの関連性もあり、なおかつ日本独自の規格である軽自動車らしく、日本をイメージすることのできる名前でもあります。
なるほど~!確かにあり得る気もします😊
花の名前をつけている車ってあったかなあ?
と思っていたら、1つ浮かびました!
「日産チェリー」!
画像 (日産 チェリー X-1 ’70)は👇下記のブログから引用。
日産 チェリー (初代 E10 1970-1974):先進的な設計ながらパブリカの牙城を崩せず
日産の大衆車「チェリー」は1970年10月、「サニー」の下に位置付けられる車種として発売されました。当初リッターカーとしてスタートしたサニーが、同年1月のフルモデルチェンジにより1.2L化され車格が上がった為、それに代わるエントリーモデルと
これも、「さくら」です😲
(正確には、Cherry blossomsかもしれませんが💦)
同じ日産ですから、可能性は
「あると思います!」(笑)
以上。
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