どーも、momotaro🍑でございます。
先日まもなく申し込み終了ですよ~!というブログ記事を載せてましたが、
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」、9月30日を持ちまして申し込みが終了となったようでございます。
2017年10月1日から始まったそうなので、丸4年の期間となります。
『クルマのニュース』(https://kuruma-news.jp/post/431479)さんの記事に寄りますと、
東京2020ナンバーを管理する国土交通省自動車局自動車情報課に聞いてみたところ、
https://kuruma-news.jp/post/431479
2021年9月30日までの累計申請件数は、次のようになります。
・軽自動車:267万7242台
・登録車:21万7132台
合計: 289万4374台
ここでは、「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」のことが書かれておりません💦が、たぶんこの数字の中に含まれているのではないかと思います(間違っていたらごめんなさい🙇)
それはおいといても、
とにかく圧倒的!約9割が軽自動車ということでございます。
現在国内で約3000万台の軽自動車が保有されているということですので、約10%はこの白ナンバーをつけているということだそうです。
また、フルカラー(1000円以上の寄付で選択可能)かロゴのみ(寄付ナシ)の数字は以下となっています。
https://kuruma-news.jp/post/431479
● 登録車
・自家用フルカラー:11万6580台、ロゴのみ:7万2962台
・事業用フルカラー:1万9343台、ロゴのみ:8247台
● 軽自動車
・自家用フルカラー:14万4847台、ロゴのみ:253万2395件
※軽自動車は自家用のみ
軽自動車では圧倒的にフルカラーよりもロゴのみが人気となっています😊
くるまのニュースさんの記事によりますと、車両の部品が盗難被害に遭う「部品ねらい」の認知件数は車両本体盗難と同じく減少傾向にあるらしいのですが、一方で「ナンバープレートの盗難」は増加しており、部品狙いの約半分がナンバープレートだそうです。
ナンバープレートは普通のドライバーで簡単に取り外せますし、軽自動車ならばリアのナンバープレートの封印もありませんのでより盗難にあう危険性が高いですよね💦
momotaro🍑の住む「大阪ふ」は、その中でも盗難件数が多いらしいので💦、
以前に、ロックボルトを付けました。
まあ同じ形のドライバーを持っていたら開けられちゃいますけど😅、この一手間は結構有効だと思います😊
どうせなら、無限のロックボルトという選択肢もありますけどね!😅( 高いけど(笑) )
以上。
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