さあ、来年の生産稼働率は?工場出荷時期が「1年以上」なんて基準になってきましたが、本日、1月上旬の「ホンダ四輪工場 生産稼働率」更新!

どーも、momotaro🍑でございます。

昨日のブログ記事でお知らせいたしましたが、


ホンダ四輪車のモデル別工場出荷時期目処もこれまでの最長表記「半年以上」がなんと!「1年以上」の表記となりました💦

となると気になるのが、今後の国内四輪工場の生産稼働率でございます。

その生産稼働率が、本日(12月22日付)更新されました

ホンダ四輪車 鈴鹿製作所及び埼玉製作所の生産稼働率見込」が、
こちら👇になります。

https://www.honda.co.jp/info/20210825.html?from=top_important_area

1月上旬ですが、12月に引き続き「鈴鹿製作所」は、「通常稼働」の見込み、「埼玉製作所」も変わらず「約8割」減産見込みになっております。

ちなみに工場出荷時期目処が「1年程度」の「ZR-V e:HEV」は埼玉製作所での生産らしいです。


Nシリーズを初めて、ほとんどのモデルが相変わらずの工場出荷時期「半年以上」ということですので、


たとえ生産稼働率が「通常稼働」とは言え、納期はまだまだ厳しい状況が続きそうですね💦

ということで引き続き、何のためかわかりません(笑)が、情報を追っかけていきたいと思います😊

以上

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