その差1,388台!ダイハツタントが ホンダN-BOXを猛追 !「10月 軽自動車 新車販売台数ランキング」N-BOX包囲網で再び乱世の時代突入か?!

どーも、momotaro🍑でございます。

定例となっております本日(2022年11月7日)発表の「月別軽自動車新車販売台数」のご報告でございます。

軽自動車 新車販売台数 2022年 10月

ダイハツタントが猛追!ホンダN-BOXが1,388台の差でなんとか「5ヶ月連続」で1位を獲得。


先月までの圧勝からガラッと変わって、僅差でなんとか1位を死守したN-BOXとなりました。
というのも、10月3日にマイナーチェンジした「タントカスタム」「タントファンクロス」が好調で先月に引き続き2位、10月の販売台数が14,981台と前月比の1.5倍を達成、N-BOXの販売台数16,369台に対しその差1,388台と猛追しております。

ホンダ鈴鹿製作所の生産稼働率、10月は「上旬6割」最終的には「8割」に回復したということが大きいか?!

N-BOX、10月は9月に比べて約16%の販売台数減となっております。
バックオーダーはかなりあると思われますが、まだまだ生産は順調ではないようです。

👇 9月22日発表10月上旬 ホンダ四輪車 鈴鹿製作所及び埼玉製作所の生産稼働率見込

https://www.honda.co.jp/info/20210825.html?from=top_important_area

👇 10月6日発表10月 ホンダ四輪車 鈴鹿製作所及び埼玉製作所の生産稼働率見込

https://www.honda.co.jp/info/20210825.html?from=top_important_area

11月はかなり厳しいかも?! 11月上旬の「生産稼働率見込」と「モデル別出荷時期目処」のギャップ。

10月27日に更新されました「ホンダ四輪車 鈴鹿製作所及び埼玉製作所の生産稼働率見込」では、鈴鹿製作所の生産稼働率の見込みは「通常稼働」と明るい兆しなのですが、

https://www.honda.co.jp/info/20210825.html?from=top_important_area

10月31日に更新された「モデル別工場出荷時期目処」では、N-BOXの出荷時期目処は「半年以上」、また本日(11月7日)更新された速報では、「半年程度」とあまり回復しているという発表にはなっておりません。
先週のディーラーの情報でも特に納期が早くなってきているという実感はないようです。

ということで、現在のタントの勢いからすると11月はかなり厳しい状態のように思えます。ぜひ楽しみに待ちたいと思います😊


それでは、10月のランキングを見ていきたいと思います!

軽自動車 新車販売台数 2022年10月分 1~15位

https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku

注目① 2位 ダイハツ タント

10月3日にマイナーチェンジを行った新型タント。
特に、「タントカスタム」はフロントデザインが激変し、厳つさ増しのイケメン顔になりました。

また、クロスオーバーモデル「タント ファンクロス」も新設定。

これらの評判が高く、タント全体で

先行受注台数が約2万8千台!
発売1ヶ月時点での受注台数が約5万台(月間販売目標台数(12,500台)の4倍)!

と大人気になっておりますので、今後のランキングに注目です!

注目② 3位 ダイハツ ムーヴ

そして、3位にもダイハツが入りました!「ムーヴ」でございます。
ムーヴの中でやはり人気を牽引しているのは、今年の7月13日にフルモデルチェンジした「ムーヴキャンバス」だと思われます。

9月から20%増しの9,128台と生産状況も順調に推移した模様です。

5位のスズキワゴンRも「ワゴンR スマイル」を考えると1位~5位までのトップ5はすべて後席スライドドアモデルということになり、その人気度が伺えます。

注目③ 着々とすすむ「N-BOX包囲網」?!

人気の「軽スーパーハイトワゴン」、「軽ハイトワゴン」の「後席スライドドアモデル」。
先程までに名前をあげた「ダイハツ タント」、「ダイハツ ムーヴキャンバス」、「スズキ ワゴンRスマイル」。
そして、「スズキ スペーシア」。特にこのランキングには商用車扱いなので入りませんが、パイの奪い合いからするとこれも影響のあるスペーシア ベース」、

さらには、先日発表され2023年初夏に発売予定のこれまた軽スーパーハイトSUV 新型「デリカミニ」など

N-BOXの一人勝ちに待ったをかけるN-BOX包囲網が着実に進んでいるようです。

各社競いあって、より魅力ある商品を生み出して頂けることはユーザーにとってはとてもありがたいことですので、今後も楽しみでございます。

普通自動車 新車販売台数 2022年 10月

注目 トヨタ 新型シエンタ 2位に!

8月23日にフルモデルチェンジした「新型シエンタ」が9月の6位から急浮上2位に。

受注開始から約3週間で約2万4千台のオーダーが入ったということですが、その後も順調なようですね。
電動パーキングブレーキが不採用となっているところはどうなんだ?と思っていたのですが取り越し苦労のようですね💦
トヨタさんは生産状況がきびしくなっているようですので、今後のランキングが気になります。

また、ホンダ贔屓としては、シエンタのライバルでありますフリード、そろそろ「フリード e:HEV」が見たいと思っております。

個人的注目! ホンダインドネシアで発表された ホンダのスモールSUV「WR-V」

WR-V ボディーサイズ:4060 x 1780 x 1608 mm
      ヴェゼル:4335×1790×1590 mm
      フィット:3995×1695×1515 mm
WR-V エンジン:1.5L DOHC i-VTEC

ボディーサイズはフィットより大きく、ヴェゼルより小さいという感じです。
車高が大きいのが個人的は魅力です。

もし日本で販売されるなら、幅を1695mmにおさえて、エンジンを1L+ターボにしてほしい、あと電動パーキングブレーキつきで!と勝手に思っております。
トヨタライズ、ダイハツロッキーの良いライバルになると思うのですが… いかがでしょうか?
ただ、価格を合わせ込むのはかなり難しいのではないかと思われます。

新車販売台数ランキングにはいろんな要素が絡んでおりますので、単純に一般ユーザーが購入している数とは言えなかったり、昨今のご時世、メーカー側の生産調整による部分もあるかと思います。またこのランキングが個々人にとってその車への価値観にすべて影響するわけではありませんが、「たかがランキング、されどランキング」ということで今後も追っかけていきたいと思います😊

以上。

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