どーも、momotaro🍑でございます。
昨日アップしました『 Honda SENSING(ホンダセンシング)を車種別に分類 解説!(2020年3月30日現在)』動画👇
に、元々入れようと思ったのですが尺が予想以上に長くなったので💦、入れられませんでした(笑)
ということで、こちらのブログに書いときたいと思います😊
その入れたかったのが題名の『HONDA なぜか?あまり推しがなく💦Honda SENSINGの項目にも入っていない安全装備。』でございます。
では、その装備は何なの?
ということになると思いますが、いきなり答えを出しても、momotaroがつまらないので(笑)、まずその装備が搭載されている車種をご紹介します✋💦
(ただしmomotaro調べなので、間違いや過不足があるかもしれません。予めご了承ください🙇)
その装備が付いている車種
CR-V
FREED HV / FREED+ HV / (Sパッケージ)
ODYSSEY EX
ACCORD
という車種に装備されております。
はい、ではお待たせしました😊
その装備とは?
『アクティブコーナリングライト(ランプ)』
でございます。
いわゆる曲がる方向を照らしてくれるライトでございます。
これって、あまりホンダはアピールしていないような気がします。
それと、『Honda SENSING』の中の項目に入っても良さそうな気もするのですが…💦😅
皆さまはどう思われるでしょうか?
最近はヘッドライトのLED化も進み十分明るくなっているとか、他のアダプティブライティングシステムもあるので今後は無くなっていくのかと思ったら、まもなく4月発売の「新型VEZEL」のZグレード(PLAYグレードはつかない)にはついているようです😅
軽自動車のスーパーハイト系では、「ダイハツ タント」に装備(一部モデル)されているようですね😊
以上。
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