こちらによりますと、ホンダは中国・上海で開催中の第五回中国国際輸入博覧会で、EVシリーズ第2弾のコンセプトモデル「e:N2 Concept(イーエヌツー コンセプト)」を世界初公開したとのことです。
もう過去に、いろいろとコンセプトモデルが公開されているので、デザインの未来感についてはあまり驚かなくなりました(笑)
エクステリアは、シャープで力強いボディラインに加え金属感を際立たせる表面処理を施し、既存のどのカテゴリーにも属さない新たなスタイルを目指しました。インテリアは、クリーンですっきりとしたデジタルコックピットを採用し、最新の「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」や、光や香りなどの演出によるスマートなおもてなしの提供により、知的高揚感を感じる空間価値の実現を目指しています。走行性能では、e:Nシリーズ専用の「e:N Architecture F(イーエヌ アーキテクチャー エフ)」の採用に加え、高い車両安定性や切れの良いハンドリングなど、従来よりHondaが培ってきたダイナミクス技術に基づく人車一体感の高い走りにより、独自のドライビングプレジャーを提供します。
https://www.honda.co.jp/news/2022/4221105.html?from=top_newsroom_area
サイドミラーもなくスッキリとしたシャープなデザインになっています。
そして、インテリア(コックピット)ですが、
上の画像の中央のHマークがあるところが液晶画面になっているのか?
それとも他のところなのか?
ハンドルもほぼ真四角になって、何もないのでとてもスッキリしていますが、実際運転するときにはどんな感じになっているのでしょうね?😊
こちらは少し驚きました(笑)
以上
コメント
今の車の機能にもついていけてないので、ただもう驚きですねぇ。高齢者専用の車を設計して欲しいですね。免許返納プレッシャーが恐ろしいです。
最近の先進装備は凄いですね!😊
老いをカバーしてくれる安全先進装備、期待します!