価格改定の大きさにビビる!💦 日産 「ROOX(ルークス)」がビッグマイナーチェンジ。この価格は次期ホンダ「N-BOX」をはじめ、今後の軽スーパーハイトワゴンのベンチマークとなるのか?!


どーも、momotaro🍑でございます。

こちら日産の軽スーパーハイトワゴン「ROOX(ルークス)」がマイナーチェンジされるという正式発表がありました。発売は2023年6月下旬を予定しているとのことです。

デザイン、カラバリ、安全装備、快適性を向上したということで、従来から際立っている先進装備の充実度も含めてN-BOXオーナーの私から見てうらやましいところが多々ございます。
先日、その先進装備につきましては動画やブログでお伝え致しました!


今や戦国時代となっている軽スーパーハイトワゴンの中で、先進装備も気になりますが、やはり気になるのは今後の価格の上昇について。

今回、新型ルークスは、これまでのオプション装備が標準装備になっていることも一部ありますが、かなり大幅な価格改定を行ってきました😲



主要なグレードの価格を、新登場当時、1次マイナーチェンジによる改定、そして今回のビッグマイナーチェンによる改定でまとめてみましたのでご覧ください!

一番右は、1次マイチェン後の価格改定から今回のビッグマイチェンでの価格の上げ幅になります。

一番上がっているのが、「ハイウェイスターGターボ 及びその プロパイロットエディション 4WD」で、224,000円の値上げです💦

一番値上がり幅が小さいのは「ハイウェイスターX プロパイロットエディション 2WD」で、158,400円の値上げとなっています。


だいたい20万円前後の値上げということで、私、とてもビビって💦はいるのですが、その一方で次期N-BOXもこのぐらい値上がりするのではないか?と予想をしております🤔


そのぐらいの上げ幅をルークスがビッグマイチェンでやってきてしまったので、次期N-BOXもやっぱりこのぐらいの価格になるのではないか?という思いがより強くなり、そのことにさらにビビっている今日この頃の私です🤯

以上



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