どーも、momotaro🍑でございます。
ホンダの軽自動車において、初めて「電子制御パーキングブレーキ＆オートブレーキホールド」を採用し、「渋滞追従機能付きACC」を実現。さらに「テレスコピック＆チルトステアリング」を唯一装備しているNシリーズのコスパ最強番長「N-WGN／N-WGN Custom」が一部改良と特別仕様車「N-WGN L STYLE+ BITTER」の設定を先日発表・発売いたしました。
すでに、以前のブログ記事にて「N-WGN L 特別仕様車 STYLE+ BITTER」のまとめはお伝えいたしましたので、
今回は、通常仕様モデルのマイナーチェンジ（一部改良）の変更点について詳しくまとめていきたいと思います。
１ページ目は、グレード 共通の変更点
２ページ目は、N-WGNノーマル の変更点
３ページ目は、N-WGN Custom の変更点 になります。
新型N-WGN ／ N-WGN Custom 発表・発売開始日
2022年 9月22日（木）発表 9月23日（金）発売
新型N-WGN ／ N-WGN Custom 全グレード（ほぼ）共通の変更点
Honda SENSING 急アクセル抑制機能（有償オプション）追加 👍
ペダルの踏み間違いや踏みすぎを検知した場合に急加速を抑制し、音とディスプレー表示で警告します。前後方の障害物を検知して急発進の抑制を行う「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」に加え、障害物がない場合においても加速抑制が可能となり、ペダル踏み間違いによる事故のさらなる抑止、被害軽減が期待されます。
有償オプションということで、機能の有効化にはディーラーでのスマートキーに対する登録作業が必要。作業工賃は、私が聞いた話ではだいたい3,000円ぐらいだそうですが、これはディーラー、販売店によって異なるそうですので、購入されるところでの確認が必要です。
運転席＆助手席シートヒーターが標準装備に（但しGグレード以外）👍
これまで、4WDにしか標準装備されていなかった助手席のシートヒーターが、FFでも標準装備になりました。
N-WGN L グレードのターボモデルが消滅 😩
なんと！ノーマルのターボモデルが廃止となりました。これは残念な方も多いのではないかと思われます💦
ボディーカラーの２トーンが消滅 😩
ノーマル、カスタムともに２トーンは廃止となっています。
車速連動間欠式ワイパー廃止 😩
ただの間欠式ワイパーになりました。
シートバックポケットのアッパーポケットが廃止 😩
ETC車載器が標準装備ではなくなりました 😩
続いて、N-WGN、N-WGN Customそれぞれについて見ていきたいと思います。
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